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暮らしを支える?土木工事と外構工事の違いとは

こんにちは!福島県須賀川市に本社を構え、北海道から九州の各地で土木工事一式・重機回送・修理・販売を行うMAKOTO重機株式会社です。
工事を依頼しようとしているけれど、土木工事か外構工事か分からないという方も多いのではないでしょうか。
土木工事と外構工事の違いは業務に携わっていると容易に理解できますが、携わっていなければ分かりにくいでしょう。
今回は暮らしを支える土木工事と外構工事の違いをご紹介します。

土木工事

はてなマークを浮かべる人々
土木工事は道路の新設工事などや河川の治水工事、さまざまな構造物の建設など暮らしを支えるインフラ工事です。
工事は規模が大きいため重機を使用する作業も多く、資材や建設機械、廃棄物などの搬送にダンプ・トラック運転手も活躍しています。
土木工事は自治体や官公庁が依頼する公共工事がほとんどであり、災害から人を守り交通の利便性を向上するなど幅広い種類があるのです。
他にも国内には建設後50年以上経過する施設や構造物などが多く、老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新する必要があります。

外構工事

外構工事は建物以外の周りにある門や駐車場といった屋外構造物の新設・リフォームを指します。
工事はプライバシーやセキュリティ性、生活に不可欠な用途があるため、専門的な知識を要するケースもあります。
工事の依頼者は基本的に建物の所有者であり、新築工事の際にハウスメーカーにまとめて依頼することが一般的です。
外構工事を専門としている業者は左官や造園など技術があり、本業のほか外構工事を担う業者も参入しています。

MAKOTO重機へご相談ください!

電卓 スタッフ
外構・道路などの住環境やインフラ整備などのお悩みはありませんか。
弊社は人々の暮らしを支え安全と安心、快適性を確保するために、土木工事や舗装工事などの業務に真摯な姿勢で取り組んできました。
社内は働きやすい環境を整え熟練スタッフを中心に力をあわせ、お客様へのより良いサービスを目指し日々活動しています。
土木・外構工事のご依頼は弊社へお気軽にご連絡ください。
熟練のスタッフ・重機オペレーターが、これまでの技術・知識をいかし高品質な施工をご提供します。

【求人】MAKOTO重機では新規スタッフを募集中!

弊社は、土木工事や舗装工事など携わってくださる現場スタッフを募集しています。
業務は土日休日のため仕事とプライベートを充実させたい方におすすめです。
スタッフ同士も仲が良く代表との風通しも良いため、業務に関する質問や相談がしやすく転職希望者も働きやすい会社です。
入社後は土木工事や重機回送・修理および販売に携わっていただくため、トラック運転手も募集しています。
建設業にご興味のある方は、お気軽にご応募sください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。