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土木工事の職務経歴書はどうやって書けば良いの?

こんにちは!福島県須賀川市を主に、土木工事を担っておりますMAKOTO重機株式会社です。
弊社が手掛ける土木工事の業者に就職するためには、職務経歴書をどの様に書けば良いのでしょうか。
そこで今回は、土木工事の職務経歴書を書く方法について解説いたします。
土木工事に携わってみたいと検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

現場経験を具体的に記載する

履歴書とスマホ
職務経歴書には、現場経験を具体的に記載することが大事です。
業者が経験者を採用する場合には、これまでに携わった工事の規模や内容についても加味されます。
そのため、自身が携わった工事の概要や担当業務、工期、工法については詳しく記載する必要があります。
そして工事においては、近隣住民の理解あるいは協力を得ることが重要です。
工事ご説明会に参加して、近隣住民の理解や協力を得られたエピソードがあれば、アピールポイントとなるでしょう。
職務経歴書を書く時には、これまでの業務について思い出しておくことが必要なのです。

コミュニケーション力をアピール

コミュニケーション力をアピールすることも、職務経歴書を書く際に必要です。
土木工事は集団での作業となるため、コミュニケーション能力が求められます。
専門技術を持つ職人や、他の作業員たちと協力し合いながら工事を進行させていかなければいけません。
そのため現場の雰囲気をつくる際あるいは確認の作業では、コミュニケーション能力が必須となります。
例えば元気良く挨拶をして、明るく話すことを心掛けた点や、活気ある現場の雰囲気づくりに務めたなどのエピソードをアピールできます。
職務経歴書には、具体的なエピソードを記載することが大事です。

MAKOTO重機へご相談ください!

MAKOTO重機株式会社では、土木工事のご相談を承っております。
弊社は業歴20以上という代表を始めとして、熟練のスタッフが揃っております。
工事の際には一切妥協をすることなく、作業を進めてまいる所存です。
また弊社は、福島県内だけでなく北海道から九州全体をエリアとして対応しております。
皆様からの多数のご相談をお待ちしております。

【求人】MAKOTO重機では新規スタッフを募集中!

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手に職をつけたい方はいらっしゃいませんか。
弊社では経験を不問としているため、未経験の方もご応募いただけます。
未経験の方には、先輩スタッフが丁寧にご指導いたしますのでご安心ください。
また、重機オペレーターとしての経験がある方からのご応募も歓迎いたします。
やる気のある方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。